仙台LIVE HOUSE enn
BeeBeeライブ (※番外編)
2007年 10月 27日 (土)


 いざ、BeeBeeライブへ向けて

26日の山形ライブと、28日の仙台ライブの間にある、BeeBeeの仙台ライブ
せっかくだから行ってみたいなぁと思い、数日前に、織田友さんを誘って
BeeBeeの公式HPから予約しておきました。

こういうライブハウスのチケットの申し込みって初めてだったんだけど、
チケットをお取り置きしてもらって、当日受付でチケットを買うって形なんですねぇ。


さて、ライブに行くにあたり、失礼な話ですが、彼らの曲は全く知らない(爆)
なので、前日の山形ライブにて、BeeBeeのファーストアルバム『Be 1st』を購入。
(その時の経緯はこちら

ツアーも後半になると、CDは完売、握手に写真撮影に引っ張りだこのお二人でしたが、
山形ではまだそんなに混んでなくて、結構ゆっくりお話できました♪
…と言っても、初対面だし曲もまだ聴いたことないから、
そんな大した話はできなかったんだけど(笑)

「明日、ライブ会場にCD持ってきてくれれば、サインしますので!

と、約束してくれたお二人。
織田ライブ会場では、自分たちメインじゃないからと遠慮したのでしょうか。
良識がありますね〜(^^)

山形からの帰り道は、織田CDではなく、BeeBeeのCDを流しながらのドライブでした。
予習のために(笑)


 仙台LIVE HOUSE enn

そして翌日。
仙台の天候は、雨。 しかも、台風を伴っての大雨

  次の日にUPされた、Staff Memo Specialの松島での織田さん寒そうでしたもんね〜(^^;;

  余談ですが…
  織田ライブファイナル・セミファイナルのアンコールで、『Hug,Hug』の時に流れた今回のツアー中の映像
  松島での写真も数枚あったのですが、このStaff Memo Specialのと同じアングルの写真は、
  寒そ〜な織田さんではなく、ちゃんとフツーに笑顔の織田さんでした!
  なんでわざわざあんな表情のをUPしたんだろう? ネタ?(爆)


そんな悪天候の中、19:00に、
会場の仙台LIVE HOUSE ennの前で、織田友さんと待ち合わせ。

HPでの告知によるとスタートは16:00〜となってましたが、
なんでも、BeeBee含めて10組のバンドのステージがあって、
全部終わるのが23:00頃だという。 いくらなんでも、そんなにはいられなーい!(>_<)

…と思ったら、BeeBeeの出演は20:10頃とのこと。
その時間に合わせて行けばOKということだったのでした。
(問い合わせてくださった織田友さん、ありがとう♪)


大通りから路地に入った、ひっそりとした仙台ビジネス街の隙間に、
そのライブハウスはありました。


これは…見るからに小さいなぁ(笑)
(※後日、昼間に撮ったので明るいですが、実際は真っ暗&大雨でした)


3人揃ったところで、建物地下へと降りてゆく。
ガンガン音が漏れ響いてくる扉を遠慮がちに開けると、すでに他のバンドが演奏中。

うわぁ〜〜……狭っ!(爆)
客席の広さは50uということだけど、20帖程度のリビングぐらいにしか感じない(笑)
2001年のスペシャルライブ、青森QuaterでのU-kaiを思い出すな〜♪

入ってすぐ目の前に受付があり、右側にホールとステージ。
ホールの中には、お客さんが…20人ぐらいはいたかな?(^^;;

演奏してるバンド目当てのお客さん7〜8人が、最前列のバーのところでかぶりつき。
(バーからステージまでは、ほとんど距離がない)
その他のお客さんは、自分の目当てのバンドが出るまで
後ろの方で遠巻きに見てる…という感じ(笑)


受付を済ませ(BeeBeeの受付表を見たら、予約してるのは私たちの他に3人ほどでした)、
私たちも、その“遠巻き”グループへ入り、BeeBeeの出番を待つ。

バンドの入れ替えの時も、基本的に自分たちでセッティングするため
なんとなくだらだら〜とした感じが、文化祭っぽい(爆) こんなもんなのかしら?


 サプライズなお客

さて、BeeBeeの前のバンドのステージも終わったし、
そろそろかな…? でも、全然誰も前の方へ行かないんだけど…
私たち、行っちゃっていいのかな〜…?(^^;;

と、遠慮がちに、前方中央部(やや右寄り)へ。
ステージと客席を区切るバーから、歌い手さんまでは1mぐらいしかなかったので、
かぶりつきはちょっと恥ずかしい…と思い、バーより1歩後方へ。 それでも最前列(笑)

周りを見ると、ホールの左隅に置かれたテーブルには、
私たちと似たような世代の女性グループが(爆)
(失礼(^^;;ゞ だって、その他は明らかに他バンド目当てのティーンが多かったようなので)
後ろの方には、おそらくBeeBee目当てではない“遠巻き”組。

なんだか…いーんですか? 私たち、こんなまん前の真ん中に居ちゃっても?
どー見ても、場違いで目立つような…(爆)


でも、他に前方に来る人もいないし、いーんだ!私たちはBeeBeeを聴きに来たんだぃ!
私たちまで後ろに行っちゃったら、前方がポカンと空くじゃないか〜(^◇^;)
…と思って、開き直ってその場にいました(笑)


そして、BeeBee登場予定時刻の20:10頃。

前触れもなく、すっとステージに上がってきて準備するお二人。
白シャツにジーンズで、ラフな格好です♪

お〜いよいよか?と思って見ていると、
私たちの左脇からズイッと入ってきて、いきなりバーのところへもたれるおっちゃんが。
でかい図体、真っ赤なシャツに、真っ赤なキャップ。

なんだぁ〜?と思ってよくよく見たら…

ケニ〜〜〜〜〜〜!!!?(O.O;)

BeeBeeのお二人も、ケニーの突然の出現に「えぇ〜!?」とビックリの笑顔(^△^;)
私たちも、思わず「ケニー♪」と手を振ってしまい、
ケニーもこっち見てニカッと笑ってくれました(笑)


で、ケニーの後に続いて、小倉さんやら小松さんやら
バンドメンバーが次々に入ってきて、前方左隅の方へ。

よくよく見ると、後方中央にはカメラがセッティングされてるし、
関係者っぽい人も増えてて、いぇーい♪と盛り上げてる。 <スタッフなのかな?
私たちの右前方には、織田ライブで見覚えのある
枠に黄色いテープが貼ってあるカメラ(織田さんがメンバー紹介時に使ってたカメラ)が、
いつの間にかスタンバイ。

ひぇ〜〜〜メンバー・スタッフ総出で応援に駆けつけたのかなぁ?
じゃあ、織田さんは一体今頃どこにいるのかしら…? <今考えると、アホ(爆)


とにかく、カメラも入って、さっきまでの地元バンドのステージとは
明らかに違うノリと客層(笑)の中で、BeeBeeの仙台ライブがスタート!


 初・BeeBeeライブ

広保君のアコギの伴奏に合わせて、坂本君が透んだ声で歌い出す。

んーこれは…なんだろう? 聴き覚えはあるぞ。
昨日から今日にかけて、一夜漬けで(通しで5〜6回ぐらい)聴いた曲を思い浮かべる。

でも…違う。

これって、織田さんの曲じゃない!?

そう気付いて、隣りの織田友さんに「織田さんの曲!?」とコーフンして話しかける。
織田友さんは、しばらく「え、そうなの?」という感じでしたが、
聴いてるうちに確信! これ、織田さんの曲だよ!(゚∀゚)

そして、私の発した言葉は、「Days!?」

・・・・・・広保君のまん前でしゃべってたから、たぶん聞こえただろうな〜・・。
「ちげーよ、Daysじゃねーよ。」って思ったに違いない(爆)


♪1曲目 『いくつもの日々を越えて』

 そんなわけで、1曲目はなんと!織田歌でした。

 『Days』もコレも、広保君が提供した曲だし、
 歌詞にも「Days」って出てくるし〜(^^;; <言い訳 
 アルバム『ありがとう』の中でも好きな曲なのに、なんですぐ思い出せなかったのか…。
 織田歌と違って、アコースティックにアレンジされてたからさぁ。 <これも言い訳

 でも本当に、坂本君の爽やかで優しい歌声がピッタリくるアレンジでした♪


♪2曲目 『始まりの歌』

 BeeBeeのメインボーカルは坂本君なのですが、
 これはめずらしく、広保君がリードボーカルの曲。
 最初に、二人の歌声をそれぞれ披露するってことかしら?
 
 広保君の声はなんとなく色気があって、またいいんですよねぇ(*^^*)


ここでいったん、ご挨拶メンバーの紹介
メインでしゃべるのは、やっぱり坂本君でした。

1曲目の『いくつもの日々を越えて』は、広保君が織田裕二さんに提供した楽曲で、
その織田さんのコンサートが、明日、宮城県民会館で行われますので、
ぜひ足を運んでみてください、と。


♪3曲目 『君がいるから』

 坂本君の透明な声が、胸に響くバラードです(^^)


♪4曲目 『Smile』

 坂本君と広保君のハモリが綺麗な、前向きになれる曲♪

 それにしても、坂本君、歌うまいですよねぇ。 <他意はなし(爆)
 アルバム聴いてもそう思ったけど、ライブで聴くともっとそう思いました。

 ギターを弾く広保君の指は、ホント、細かったなぁ。 白魚のような指…(爆)

 坂本君はしっかり目を見開いてジーッと客席を、しかも中央付近を見ながら歌うので、
 目が合ってるみたいでこっちが照れくさい((((^^;)
 反対に広保君の方は、ほとんど目線を上げない。 ずっと目を伏せて演奏&歌ってる。
 とっても対照的な二人でした(笑)


曲が終わったところで、再びMC。

…に入る前に、隣りの織田友さんが「『太陽の方へ』が聴きたーい♪」と、
突然リクエスト。 あ、それは私も聴きたい!
(アルバムの中でもノリのいい、ライブで聴いてみたい曲だったので)
「私もー!」と合いの手。

すると、「あ、はい…。 後で…」と、
ちょっとしどろもどろに返事をする広保君。(坂本君だったかな?)
ごめんね〜進行があるだろうにねぇ(^^;;

  織田さんも、最初の頃のライブでは、こういう客席の声に翻弄されてたんだろうな。
  今はかなり強くなったみたいだけど(爆)


で、気を取りなおして(?)MCへ。


仙台は初めてライブで来たけど、いいとこですよね〜と。
「仙台の印象は?」と坂本君が広保君に振ると、

 広保 女性が綺麗ですね…。 髪が綺麗。」

 坂本 「あ〜髪が綺麗。 あとは?」

 広保 「目も綺麗。」

 坂本 「あとは?」

 広保 「肌が綺麗。」

 坂本 「あ〜寒い地方の人は肌が白いから、お酒飲むと赤くなって、なんかいい♪
     …って、昨日言ってたんですよね〜?」

と、何故か客席後方(メンバー・スタッフがいる辺り)に話しかけるように目をやる坂本君。
誰が言ったんだ? 誰が(笑)

 広保 「あと、男の人もお洒落ですね。」

ひ…広保君、そんなに無理して褒めなくても…(^^;;
坂本君も、そろそろ止めた方がいいと思ったのか
大丈夫?ぐだぐだになってない?みたいなことを言ってました(笑)


そして、ラストの曲。


♪5曲目 『太陽の方へ』

 きゃー♪ 本当にリクエストの曲をやってくれたぁ!(≧▽≦)
 私も織田友さんも、すっごいノリノリで手拍子♪
 そんなノッてるの、うちらとケニーぐらいじゃなかったかな…(爆)

 そのケニーが、織田友さんのあまりにリズミカルで見事な手拍子に、

  「スゴイネー♪」

 と、話しかけてきた!
 ひょ〜〜〜(O.O;) あの、ドラムのケニーにリズムを褒められるなんて、
 すごいよ!Hさん!!(笑)


そんなわけで、ド真ん前で、隣りにはケニー(笑)
というポジションで、かなり楽しんだBeeBeeの初ライブでした♪


 好青年@BeeBee♪

ライブ終了後、隣りにいたケニーは客席左奥の方へと移動し、
他のバンドメンバーやスタッフと話している様子。

あー握手ぐらいして欲しかったなぁ。
けど、BeeBeeのライブに来てるのに、彼らの目の前で握手を求めるのもなぁ…
と思って、結局言い出せなかった(^^;;ゞ


しばらくは、未練がましくメンバーたちの方をチラ見してましたが(笑)、
ふと気付くと、受付の方でBeeBeeの二人がCDを手売りしてるようだったので、
そいういえばサイン!と思って、昨日買ったCDを手に、ご挨拶へ

「お疲れ様でしたー。 とっても楽しかったです!」

と言うと、

「ありがとうございます!(^^)」

と、満面の笑みで話してくれる坂本君。


「突然リクエストしてしまって、すみませんでした〜(^^;;ゞ
 もともとあの曲を歌うことになってたんですか?
 それとも、本当にリクエストに答えてくれたんですか?」

と聞くと、

「あ、なんでもよかったんで…」

と広保君。
なんでもよかったってぇ〜〜〜…(爆)


約束のサインをしてくれる時も優しくて、どこにしますか?って聞いてくれたり、
歌詞カードの裏にサインした後、そのカードをわざわざケースに戻そうとしてくれたり。
本当に気配りのできる好青年だわ(^^)


左が坂本君、右が広保君♪
二人の立ち位置と同じです(笑)


その後ちょっと話をしている最中に、たぶんプロモーター(ニュースプロモーション)の人が
二人を呼びに来て、他のメンバーたちがたむろっている客席奥の方へと行ってしまった。
(たぶんこの時に、彼らは知らされたんだと思う…(^^;;)

私たちは、そのまま受付の側で、奥のメンバーたちをちょっと気にしながら
次に始まったバンドのステージをボ〜ッと見ていたのですが……


思いも寄らない事件(?)は、こっから起こったのでした(爆)


 お忍びの織田さん

BeeBeeの次のバンドのステージが始まって、2〜3曲ほど経った頃。

受付の前に立ってステージを見ていた私たちの前を、
出入り口扉の方へ向かって何人かが一人ずつ、かがんで通り過ぎる
通路が狭いので、ほんと、触れるぐらいに目の前。

その中に、小倉さんや小松さんの姿を見つけ、あ、もう帰るんだ〜と思い、
出入り口側にいた織田友さんに、ふと目をやる。

…と。

その織田友さんが、すごい驚いた顔で、こっちに何か合図を送っている
彼女の隣りには、たった今目の前を通り過ぎた小倉さんが、何故か並んで立っている(笑)
それに気付かないようなので、教えてあげようかな〜と思ったその時。

「織田さん! 織田さんっっ!!(O.O;)」


……は?


織田さん??


必死に訴える彼女の意図を理解するまでに、約2秒(爆)
ハッとして出入り口の方を見ると、今まさに出ていこうとするのは…


織田しゃーーーーーーん!!!?( ̄□ ̄;)


地味目なグレーのセーターを着て、らしくない帽子(笑)をかぶっているけど、
あれはまさしく織田さんの横顔!!
(後日、Staff Memo SpecialにUPされてた写真ではジャケット着てましたが、
 ライブハウス内は暑かったから、脱いだんでしょうね)

次の瞬間、足が出入り口の方へと向きました(爆)
だって…仕方ないよねぇ? 確かめるよねぇ? 追っちゃうよねぇ〜? <誰に聞いてんだ


ライブハウスの扉を出ると、外へと続く階段。
見上げると、談笑しながら何人かのスタッフと一緒に上ってゆく、織田さんの後ろ姿
時折、隣りのスタッフに話しかけるときに横を向くので、そこで横顔が見える

うわ〜〜ホントに織田さんだ…(゜_゜;)
なんだか、まだ現実のことじゃないみたい
こんなところで会えるってこと自体がね。

いや、確かに、山形ライブと仙台ライブの合間の日だし、
たぶん織田さん一行も東北滞在中だろうから、もしかして覗きに来るかしら〜?( ̄▽ ̄*)
なーんて淡い期待もぶっちゃけありましたが、
このライブハウスの狭さを一目見た時に、そんな期待は吹っ飛びましたから

こんなところ、来るわきゃ〜ない!
狭いし、出入り口は1つしかないし、楽屋みたいのもないし、
来たら絶対見つかっちゃうよ〜〜と(^^;;

でも、実際は気付きませんでしたが(爆)


この階段を上っていった織田さん…


とにかく、そんなパニくった状態で、織田さん一行の後ろをついてとりあえず階段を上る。

外はまだ雨が降っており、そこで織田さんは透明のビニール傘を差して、
スタッフと一緒にぞろぞろと大通りの方へ歩き始めた。

え〜〜? このまま国分町(仙台の飲み屋街)とか行っちゃうのかしら?
ついていきたい! …けど、背後霊は嫌だ!(爆)
どうしよ〜〜〜〜(>_<) <いや、どーしようもない(爆)

…と思ってたら、どうやら大通りのところにタクシーを呼んであったようで、
そこに次々と乗り込んで、走り去ってしまいました
なんとなく、残念なような、ホッとしたような(笑)


 おまけ@王様の耳はロバの耳?

その後、同じように引力に引き寄せられ外まで来てしまった方(笑)とお話したら、
東京から(?)来られたその方たちは、織田ファンというよりBeeBeeのファンなんだとか。
その方がおっしゃるには、今まで何度もBeeBeeライブに行ってるけど、
織田さんが来られたのは初めてだそうで。

そっか〜…そんなにめずらしいことだったんだぁ。
後日、BeeBeeブログにもあったけど、
本人たちも織田さんが来ること知らなかったみたいだしね(^^;;

そんなわけで、BeeBeeのお二人にも、織田さんにも、
変なところで迷惑がかかるといけないなぁと思い、
悩んだ末、今日織田さんが来たことはとりあえず言わないでおこう
と、織田友さんと決めたのです。 

…が、次の日あっさりと、坂本君が自らブログでバラしてくれました(爆)
続いて、Staff Memo Specialでも。

いらぬ心配でしたね(笑) ホッとした(^◇^;)


この扉の前で、いたずらっ子な微笑みを( ̄▽ ̄;)


それにしても……………………


なぜ織田さんに気付かなかったのか!?


悔やまれる〜〜〜〜〜〜(爆)

いや、返す返す考えてみれば、その姿は認めていたんだけど、
織田さんらしくない帽子(登山用みたいなハット系?)を被っていたので、
てっきりスタッフかと思ってたんですよねぇ…(^^;;
目の前を通りすがったのもわかってたんだけどな〜。
あれはきっと、小倉さんから借りた変装用の帽子に違いない(爆)

けど、もし気付いていたら、ライブに集中できなかったかもしれない。
それはそれで、BeeBeeに失礼だ。 だから、これでよかったのだ。 うん。

でも待てよ? 織田さんがずっと客席後ろの隅の方でライブを見てたんだとしたら、
ステージのまん前でノリまくっていた私たちのアホな姿も、見られていたんだよなぁ…。

あ"ぁああああ〜〜〜〜〜〜(>_<)


…などなど、後悔しては我が身の愚かさを省み、しばらく情緒不安定な私たちでした(爆)
さすが役者。 完敗ですm(_ _)m >織田さま


ま、BeeBeeライブ自体はすっごく楽しんだから、いーんだけどね(笑)